今年のウインブルドン(男子決勝)
素晴らしかった。
この一言につきるんじゃないだろうか。
今年のウインブルドンというと大きすぎるので、男子決勝。すごかった。
ここ数年、ウインブルドンは、ロジャー・フェデラーの圧倒的な力で四年連続で制覇されていた。フェデラーは好きだが、毎年、あっけなく見えるくらい(実際は相当苦しいはず)軽やかにフェデラーが優勝をしていた。もっと接戦が見たい!これが正直な気持ちだった。
昨日、友達の解散ライブから一人自転車をこいで家に着いた僕は、テレビをつける。
ウインブルドンが始まっていた。
今年のフェデラーの相手は昨年同様、ナダルである。
昨年は、ナダルが1セットとったものの、やはりフェデラーの実力がかなり勝っていた。
しかし、1年が経った間に、やつは成長していたのだ。
ナダルは、土の王者。確か21歳。若い。フェデラーは僕の1こ上の25歳。選手としては一番いい時期だ。
僕のイメージだけど、フェデラーはしなやかさ、柔らかさと言う感じ。色は優しげな白って感じ。クリームかも。
ナダルは、力づよさ、敏捷さ、エネルギー、と、色としたらメラメラ燃える赤って感じだ。
プレースタイルもイメージも違う二人どうなるのか。
全然昨年と違う試合展開になった。
接戦につぐ、接戦。スーパープレーにつぐスーパープレーの数々。
試合は約4時間にわたる長丁場になった。
ファイナルセットまで、どちらが勝つか判らない緊迫した展開。
ファイナルセット、始めにピンチを迎えたのはフェデラーだった。
ついに王朝が崩れ落ちる時が来たか!とそのときは緊張が走った。
しかし、そこはさすがのフェデラー。二度のブレイクされそうなピンチをなんとか切り抜けた。
フェデラーにチャンスが来たのは、その直後のゲームだった。
ナダルのゲームを見事なプレーで、ブレイク成功。やっぱりしなやかだ。
そして、自分のゲームをキープし、ナダルのゲームをもう一度ブレイクして、試合終了。
なんとも形容しがたいものすごいゲームだった。
僕がウインブルドンを見だして何年が経つのかわからないが、そのなかでもベスト1の試合だった。最高峰の世界ランキング1位と2位の緊迫する打ち合いはもはや芸術に近い美しさを放っていた。
そして、この試合のいいところは試合が終わった後にもあった。
お互いがお互いを讃えあったのだ。
ここがスポーツのいいところなのだ。試合が終わると友達まで言わないけど、それまで宿敵だった相手も人対人に戻る。
特に負けたほうのナダルの表情がすがすがしかった。
相手を褒め称えるナダル。そこに僕は感動したのだ。
ウインブルドンの試合を見ていても、試合が終わって、握手をするのだが、負けたほうがブスっとして愛想が悪いのをよく見た。いやいや、悔しいかもしれないけど、負けは負けなんだから。
ちゃんとしようぜって思っていた。
しかし、一番の大舞台で一番悔しいはずのあのナダルの勝者を讃える姿はほんとにかっこいいなあと思った。きっとやつはこれからも成長し続けるはず。
来年のウインブルドンもあの二人の決勝が見てみたい。
フェデラーの6連覇か、ナダルがそれを破るのか。どっちにしても面白そうだ。
この一言につきるんじゃないだろうか。
今年のウインブルドンというと大きすぎるので、男子決勝。すごかった。
ここ数年、ウインブルドンは、ロジャー・フェデラーの圧倒的な力で四年連続で制覇されていた。フェデラーは好きだが、毎年、あっけなく見えるくらい(実際は相当苦しいはず)軽やかにフェデラーが優勝をしていた。もっと接戦が見たい!これが正直な気持ちだった。
昨日、友達の解散ライブから一人自転車をこいで家に着いた僕は、テレビをつける。
ウインブルドンが始まっていた。
今年のフェデラーの相手は昨年同様、ナダルである。
昨年は、ナダルが1セットとったものの、やはりフェデラーの実力がかなり勝っていた。
しかし、1年が経った間に、やつは成長していたのだ。
ナダルは、土の王者。確か21歳。若い。フェデラーは僕の1こ上の25歳。選手としては一番いい時期だ。
僕のイメージだけど、フェデラーはしなやかさ、柔らかさと言う感じ。色は優しげな白って感じ。クリームかも。
ナダルは、力づよさ、敏捷さ、エネルギー、と、色としたらメラメラ燃える赤って感じだ。
プレースタイルもイメージも違う二人どうなるのか。
全然昨年と違う試合展開になった。
接戦につぐ、接戦。スーパープレーにつぐスーパープレーの数々。
試合は約4時間にわたる長丁場になった。
ファイナルセットまで、どちらが勝つか判らない緊迫した展開。
ファイナルセット、始めにピンチを迎えたのはフェデラーだった。
ついに王朝が崩れ落ちる時が来たか!とそのときは緊張が走った。
しかし、そこはさすがのフェデラー。二度のブレイクされそうなピンチをなんとか切り抜けた。
フェデラーにチャンスが来たのは、その直後のゲームだった。
ナダルのゲームを見事なプレーで、ブレイク成功。やっぱりしなやかだ。
そして、自分のゲームをキープし、ナダルのゲームをもう一度ブレイクして、試合終了。
なんとも形容しがたいものすごいゲームだった。
僕がウインブルドンを見だして何年が経つのかわからないが、そのなかでもベスト1の試合だった。最高峰の世界ランキング1位と2位の緊迫する打ち合いはもはや芸術に近い美しさを放っていた。
そして、この試合のいいところは試合が終わった後にもあった。
お互いがお互いを讃えあったのだ。
ここがスポーツのいいところなのだ。試合が終わると友達まで言わないけど、それまで宿敵だった相手も人対人に戻る。
特に負けたほうのナダルの表情がすがすがしかった。
相手を褒め称えるナダル。そこに僕は感動したのだ。
ウインブルドンの試合を見ていても、試合が終わって、握手をするのだが、負けたほうがブスっとして愛想が悪いのをよく見た。いやいや、悔しいかもしれないけど、負けは負けなんだから。
ちゃんとしようぜって思っていた。
しかし、一番の大舞台で一番悔しいはずのあのナダルの勝者を讃える姿はほんとにかっこいいなあと思った。きっとやつはこれからも成長し続けるはず。
来年のウインブルドンもあの二人の決勝が見てみたい。
フェデラーの6連覇か、ナダルがそれを破るのか。どっちにしても面白そうだ。
この記事へのコメント
そうですね~、コンピューターの判定に関しては僕は、実は賛成なんです。。
3チャンス制ってところがまたいいなあと。なんでも抗議できないようになっているので。その駆け引きも面白いなあと思ってました☆
これは他のスポーツ(特に野球)で誤審が多すぎるなあって思ったことが何度もあるので。野球でも3チャンス制にすればいいかなあと。あ、でもストライク、ボールはちょっと細かいかも。。セーフかアウトくらいは。。